根拠(受理・掲載実績)に基づく、英語論文の作成・投稿作業の包括的支援

  文部科学省は、「大学の構造改革の方針」に基づき、世界トップレベルの大学の教育研究拠点作りの支援を目的として、2002年から21世紀COEプログラム(2006年に「グローバルCOEプログラム」 に改称)を推進しています。これは、「世界トップレベルの大学と伍するには、グローバルな視点から第三者評価に基づく競争原理の導入が不可欠である。」と同省が判断したものと解釈されます。換言すれば、「グローバルな視点=日本以外の先進国の視点」から見た「第三者評価=英語論文の掲載実績に基づく研究成果の評価システム」の導入を公的に宣言していることを意味しています。その結果、同プログラムは「英語論文の投稿」に関して、大半の日本人研究者に抜本的な意識変革を引き起こしたと言えます。何故なら、今後我が国において研究費や助成金を獲得するためには、英文専門誌における投稿論文の掲載実績が必須となることが明確化したからです。その結果、正確な統計資料は存在しないものの、米欧日の英文専門誌への投稿件数が近年大幅に増加したことが容易に推察されます。実際、多くの日本人研究者が、掲載に至るまでのハードルが以前よりも明らかに高くなっていることを実感しています。今後、各専門誌が提供する非常に限られた掲載枠をめぐって投稿論文間での競合が更に激化することは間違いありません。
  このような状況下で、「英語論文の作成・投稿作業」において求められている支援サービスは、英文中のスペルミスや英文法ミスの単純なチェック作業、文節毎の表面的な校正作業等ではありません。投稿先専門誌において最終的に受理されうる水準にまで投稿論文全体の英文としての品質を引き上げる包括的な支援サービスこそが切望されています
  弊社は、明確な根拠(受理・掲載実績)に基づき、個別の投稿案件に関するコンサルティングを伴う包括的な投稿支援サービス、すなわち、【最良の成果を得るための、根拠に基づいた最善の校正および編集業務】を提供します。
  2016年5月現在、弊社が英語論文の作成・投稿支援を行った結果受理・掲載に至った論文の累積IF値と平均IF値は、それぞれ420ポイントと3ポイントを超えています。更に、取り扱った専門領域は基礎領域(薬理学、薬剤学、生化学、微生物学等)から臨床領域(循環器内科学、外科学、産婦人科学、小児科学、呼吸器内科学、血液学、泌尿器科学、獣医学、看護学等)まで多岐におよび、それらの種類は37領域を超えています。

最高水準の英文の作成

  現在、自然科学領域の各英語専門誌は、IF 値に基づき当該領域において明確に序列化されています。多くの学術専門誌が、現時点での自誌のIF値をアピールすることにより、盛んに投稿論文を募集しています。これは、当該専門誌がIF値を専門誌の水準(優位度)を示す信頼出来る指標と判断していることを意味しています。IF値の学術的な価値に関しては専門家の間で盛んに論争されていますが、少なくとも現地点では多くの専門家および専門誌に受け入れられている指標であることに疑問の余地はありません。多くの日本人著者が当初は一流誌(IF値:3ポイント以上)への投稿を目指すものと推察されますが、実際に受理・掲載に至るには多大な労力および経費が必要とされます。
  英語論文の投稿の場における「最高水準の英文」とは、理想的には「トップジャーナルに受理されうる英文」を、現実的には「一流専門誌に受理されうる水準の英文」を意味します。そして後者の英文を作成することにより、一般的な専門誌(IF値:3ポイント未満)に受理される可能性も大幅に引き上げらることになります。
  弊社は、医師・研究者を含む日本人投稿者に対して、これまでに蓄積した英語投稿論文の受理・掲載実績に基づき且つ唯一無比のノウハウを駆使して、最高水準の英文の作成を行います。

受理の可能性を最大限に高める、実効性の高い改善策・打開策の提案

  一般的な英文原著論文では、投稿論文の研究内容に精通した数名の専門家が著者となります。通常、筆頭著者が作成した英文がこの限られた人数の筆者の間で検討され、最終的な合意の上で投稿されます。しかし、この一般的な投稿手法では、表記、内容、論理展開等の一部に不備がある場合でも、筆者等がその不備に気が付かない事態が往々にして生じます。また、様々な理由(師弟関係等)から、そのような不備を十分に修正する機会を設定しにくい事態が生じることもあります。従って、実際に投稿する前に、適切な校正能力を有する第三者に査読・助言を依頼する手法は、投稿後に編集長や査読者から本来なら不要であるはずの指摘を受けずに済む、換言すれば、「投稿-受理期間の短縮化」の可能性を高める極めて妥当な手法と言えます
  弊社は、必要に応じて電話・対面・メール協議を行い、投稿先専門誌の編集長および査読者の理解を助ける明快な英文となるように、様々な視点から受理の可能性を高める改善策・打開策を提案します。
  すなわち、弊社は、「研究内容に関して日本語で必要に応じて徹底的に協議した上で、最高水準の英文に仕上げる。」という受理の栄冠を勝ち取るための最善の手法を一貫して提供します
  本手法に従い投稿論文が実際に受理・掲載された依頼者の印象、実感、評価等に関しては、「手書きによるお客様の声」をご覧下さい。

高いコストパフォーマンス

  投稿論文の受理・掲載実績を評価する際、掲載専門誌に関する情報は確かに貴重な情報となります。しかし、その情報だけでは、英語論文の投稿支援業務の品質を正当に評価することは出来ません。投稿(再投稿)後どれ程の期間で受理に至ったのか[投稿(再投稿)~ 受理期間]も、同業務の品質を裏付ける重要な情報となります。
  弊社の場合、新規の投稿論文の[投稿~受理期間]に関しては、平均で4ヶ月(2週間~16ヶ月)となっています。また、他社が対応して投稿したものの、査読者により「拙劣な英文」と判定されて却下されかかった論文を校正・編集した上で再投稿した論文の[再投稿~受理期間]に関しては、僅かに0~13日となっています。
  更に、料金体系、投稿論文の掲載・受理実績および[投稿(再投稿)~ 受理期間]の実績を総合的に考慮すると、高いコストパフォーマンスを誇ります。英語論文の作成・投稿に関しては、投稿原稿の作成・校正のみならず、投稿専門誌の編集長宛の「カバーレターの作成」および「査読者のコメントに対する英文回答書の作成」も含めた、論文投稿の場における包括的な投稿支援業務を提供します。